自分が主役の歓迎会での失敗

私は2009年の春に新入社員として今の会社に入社しました。2009年というと、リーマンショックの影響もあり就職するのが非常に困難な時代でもありました。そんな時代だからこそ今の会社に就職が決まった時は非常にうれしく、絶対成功してやろうと心に誓っていました。そして、入社式も終わりいろいろなことを学びに研修をしている最中にお酒の席に呼ばれることもありました。私はそれまでお酒をあまり飲んだことがなく、実質デビュー戦でした。その時は、まだお酒を飲んだ経験がなく、自分の限界がわからないので抑えながらお酒を飲んでいました。その時同席している人から聞くには、私はお酒を飲むとよく喋るようになるらしいです。その時の私の酒癖を聞いて「なんだ、かわいいもんだな。」と思いました。今考えるとただの油断でした。そして無事に研修も終わり、各職場に配属されることになりました。配属されてしばらくすると私の歓迎会がありました。私は今の会社で成功してやろうと思っていたので、お酒の席はコミュニケーションをとる大事な場だと思っていました。いざ歓迎会が始まると、いろいろな人にお酒をつぎに行っていました。その都度毎回いろんな種類のお酒いっぱい飲みました。そして、1次会も終わり2次会に向かう最中にバスに乗っていた影響もあるのか一気に具合が悪くなりました。2次会のスナックに着く頃にはピークに達しトイレに直行し吐き続けました。心配してくれた職場の人が様子を見に来た時には、顔面蒼白だったらしいです。すぐにタクシーを呼ばれ強制的に帰らされました。自分が主役でみんなとコミュニケーションをとりたいと思っていたのに逆に迷惑をかけてしまいました。後日出社したときにみんなに謝りましたが、みんな笑っていました。今でもその話は笑い話となっていますが、「お酒はほどほどに」を実感させられた日になりました。

 

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